大切にしたものだけが残るという話
こんにちは、シンです。
今日は累計納税額日本一の斎藤一人さんの音声動画を視聴していて学びがあったので、書いていきます。
ちなみに斎藤一人さんは銀座まるかんの創業者で事業所得だけで納税額日本一になった凄まじい実業家の方です。
YOUTUBEで「斎藤一人」と検索すると、講演なさっている音声動画がたくさんでてきますよ(^ ^)
人は残したいものを選べる。
斎藤一人さんは講演の中で
「大切にしたものだけが残るんだよ。友達を大切にすれば最後まで友達が残り、自分だけ大切にすれば最後には自分一人が残る。
自分も大切にできない人は、途中で自殺してしまったりしてしまうんだよ。
人は、自分が大切にしているものだけが残るようになってるんだよ。」
と、こんな感じのことをおっしゃってました。
僕はそれを聞いて、じゃあ残したいと思ってるものも自分で選べるんだ!と感じました。
ずっと友達と付き合いをしたかったら今のうちから大切に大切に付き合っていくと友達が残る。
家族を大切に付き合っていれば家族が残る。
であれば、たくさんの人や物を大切にしていく生き方をしたいですよね。
…と、ここで気づいたことがありました。
たくさんの物や人を大切にして生きていくって、その分自分の時間をかけるってことなんですよね。
そう思うと、なかなか大変ですよね(~_~;)
自分が本当に大切にしたいのはなにか見つめ直す。
今まで人生を漠然と捉えていて、自分はこの人生でなにをしたいのかとかあまり真剣に考えられていませんでした。
でも、人生は有限で必ず終わりがきます。
で、あれば自分が重きを置いていくところというのをしっかりと見つめ生きていきたいな。と。
まとめ
人生は限りがあるから、なにもかも大切にするのは難しい!
だから、自分にとって大事なものをしっかり見極めて人生生きていこうぜ!
以上!!笑
では!