アイデアは突然やってくる話
どうもこんにちは。シンです。
仕事で企画を立てる時や何か発表しなければならない時
考えれば考えるほどアイデアが出なくなる…
そういう時かなり焦りますよね(^^;;
今回はアイデアが出ない時こそしたい対処法をご紹介します。
インプットを意識する。
アイデアを出そうとしても、そもそも出すべき材料がなければなかなか形にすることはできません。
常にこの経験から何かを学ぶぞ!という意識を持って毎日を過ごす姿勢がかなり重要です。
おすすめは読書です。
お手軽に始められるし隙間時間は有効に使えるしおまけに気分転換にもなる最強の趣味だと僕は思ってます。
読む本ですが小説とかではなく、アイデアを出したい分野の本を読むのがいいです。
頭の中をその分野の知識でいっぱいにするつもりで詰め込むのがポイントです。
常に頭の中を知りたい分野の情報で満たしておくと、
何気なくテレビを見ている時でも、脳がその分野の情報を拾ってくるようになります。
そうすると自然とアイデアも出やすくなります。
思いついたらすぐにアウトプットする。
よく「ひらめきは一瞬で消える」と言います。
そしてそれはその通りです。
パッと思い浮かんだアイデアを
「今はちょっと時間ないから後で…」
と後回しにしてしまうともう思い出せないことがしばしば…
さっきまで確実に覚えていたのにどうやっても思い出せなくて
「あぁ~…!!!ちくしょう!:(;゙゚’ω゚’):」と何度なったか…(^_^;)
こんなのすごくもったいないですよね。
だから、思いついたアイデアは後回しにせずに必ずメモを取るのを進めます。
僕も思いついたらすぐにメモに残すようにしています。
メモできるものがなかったら手の甲に書いたりと、結構必死です(^_^;)
メモする内容も文章構成とか無視で大丈夫です。
最悪単語の羅列だけでも残しておければ、意外と後からまとめられますよ。
まとめ
アイデアは出そうと思っても出ません。
特に焦りは禁物です。
アイデアはリラックスしている時ほどぽんっと出てくるものです。
急いでいる時ほど、呼吸を落ち着けてリラックスしている時の環境に近づけて見てください。
あと、普段からアイデアの種を見つける訓練をするのがとても効果的です。
そして一番重要なのは、出てきたアイデアをしっかりメモしておくことです。